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青梅マラソン混雑回避は?アクセス方法や楽しみ方

   

冬の時期に盛り上がるウインタースポーツですが、一年を通してできるスポーツの中でもとくに寒い季節に開催され、盛り上がるのがマラソンや駅伝などの長距離を走る大会です。
寒い季節に集中してマラソン大会や駅伝大会がテレビ放送されるのも、長距離走が秋から冬にかけて盛んなスポーツだからですね。

日本では東京マラソンが一番大きな大会になりますが、その東京マラソンより一週間前に開催される青梅マラソンも昭和42年(1967年)にはじまり、今年は50回目を迎える歴史ある大会で、市民マラソンの草分け的な大会です。
また、青梅マラソンはボストンマラソンと姉妹提携しているため、参加ランナーもプロのアスリートからアマチュア市民ランナーまで国内外から集まり、国際的にもなっている人気のマラソン大会です。

2016年の青梅マラソンは50年記念大会で、2月21日に開催です。
当日はかなりの混雑が予想されますので、交通アクセスや渋滞情報などを調べて、無理なくゆとりをもって楽しめるようにしましょう。

青梅マラソンの日時概要とアクセス

出典:http://www.tamatebakonet.jp

出典:http://www.tamatebakonet.jp

 

開催日:2016年2月21日(日)
スタート:10km 9:30、30km 11:30
終了時間:10km 10:50、30km 15:30
参加ランナー人数:10km 4000人、30km 15000人

コース
10km
東青梅4丁目→日向和田(折り返し)→青梅市役所前
30km
東青梅4丁目→川井(折り返し)→青梅市総合体育館前

スタート地点の最寄り駅はJR青梅線河辺駅です。
また、ゴールは10kmの部がJR青梅線東青梅駅、30kmの部が河辺駅になります。
青梅マラソンには制限時間が設けられています。
10kmの部は全行程の合計時間が1時間20分です。途中5.3km地点に関門があり、46分で関門締め切りです。
30kmの部は全行程が4時間です。関門は3ヶ所あり、15km地点が2時間5分、20.6km地点が2時間45分、25km地点が3時間20分で関門締め切りです。
せっかく走るのでしたら関門を無事に通過して完走したいですから、関門設定時間に注意して走るようにしましょう。

青梅マラソンへのアクセスはこちらを参考にしてください。

青梅マラソンの混雑状況と回避のコツ

19000人が参加する青梅マラソンはスタート地点の最寄り駅、JR青梅線河辺駅に参加者が集中しますので、河辺駅での混雑を避けて参加ランナーは当日の朝は時間の余裕をもって現地に行くようにしたほうがいいです。
駅は大きくはないので、いったん混雑しはじめると駅構内は人でぎっしりになることもあります。
当然こうなってしまったら駅のトイレも混雑するので、我慢できるのであれば着替え場所になっている青梅市総合体育館や途中のコンビニなどが比較的すんなり利用できます。

注意したいのはスタート時の混雑よりもゴール地点での混雑のほうがどうしても集中するので、ゴール地点の駅が東青梅駅と河辺駅に分かれるとはいえ、混雑が予想されますのでSUICAやPASMOの人はいいとして、切符の人は前もってスタート前に帰りの切符も買っておくようにしましょう。

ちなみに混雑は駅だけではありません。
ランナーたちのスタート地点でも大混雑になります。
駅はタイミングによってはすいている時間もありますが、スタートは各確実に混雑します。
プロや招待選手は別にして、一般市民ランナーはゼッケンでスタート位置が割り振られるため、大きい数字ほどスタート位置より遥か後方からのスタートとなり、早く前に行きたくても混雑でノロノロとしか進めず、結局スタートから8分後とか10分後にスタートラインを通過するなんてこともあります。
こればかりは仕方ないと割り切って、ある程度集団がバラけたらペースを上げていくしかないですね。

この、集団がバラけたらというのも要注意で、中途半端にバラけたとしても前の人をよけながら蛇行しなければならないくらいだと、けっこう体力を消耗します。
ここはじっと我慢して、直線で走れるくらいにバラけてからペースを上げたほうが、結果的に速いタイムになったりしますので、直線で走れるくらいに集団がバラけるまでは体力を温存しておくのがいいと思います。

青梅マラソンスタート地点

出典:https://www.city.ome.tokyo.jp/

 

走るだけじゃない青梅マラソンの魅力

青梅マラソン沿道応援

出典:https://www.city.ome.tokyo.jp

 

青梅マラソンの魅力のひとつに沿道からの応援に特徴があります。
この応援が人情味があって、とてもあったかいのです。
沿道で応援してくれる人から差し入れで飲み物やアメ、チョコレート、氷砂糖、レモンの輪切り、バナナ、みかんなどなど手渡してくれます。
それもすべて無償のボランティアで!
地域住民の方々が青梅マラソン参加者を心から応援してくれているのが伝わってきて、「がんばるぞー!」って元気をもらえます。
途切れることのない地元の方々の声援は、パワーをもらえるのでさらに気合が入りますね。

こうした地域住民の方たちと参加ランナーの距離が近いのも青梅マラソンの特徴であり、人気の理由なのかもしれません。

青梅マラソンは見るだけじゃなく応援も楽しめるマラソン大会

青梅マラソンはランナーとして参加するだけでなく、沿道での応援も楽しめます。
今回も10kmの部ゴール地点に青梅マラソン×B-1グランプリとしてご当地グルメのブースが出展されます。
ランナーたちにいっぱい応援してお腹がすいたら、ご当地グルメを楽しむのもいいですね。

マラソンに参加するのも応援に参加するのも、どちらも魅力いっぱいの青梅マラソンをぜひ楽しんでみてください。