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鼻毛カットをするときの注意点、切り方とカッターの選び方

   

気がつくといつの間にか伸びて出ている鼻毛。
気がつかない間に伸びてしまう鼻毛は男女問わず伸びてしまうもの。
髪が伸びるのだから鼻毛も当然伸びるとわかっていてもつい忘れがちなのが困りものです。

鼻毛の処理は人それぞれで自己流でやっている人がほとんどですが、鼻毛カットのやり方、鼻毛カッターの選び方など、鼻毛処理について知ることで正しい鼻毛のお手入れをしましょう。

鼻毛カッターで鼻毛カットするときの注意点

鼻毛が伸びたときの処理には電動または手動の回転刃式鼻毛カッターと鼻毛処理専用のハサミとの併用が効果的です。

鼻毛を切りたいからと鼻毛カッターの刃を鼻の奥に入れてカットするようにしないで、鼻の入り口付近に留めておくことが肝心です。
というのも鼻毛の役割として粉塵やホコリ、花粉などの微粒子から器官に侵入するのを防いでくれるフィルターの役目をしてくれるからです。
奥まで鼻毛を切ってしまうとフィルターの役目を果たさなくなり、その機能を低下させてしまいます。

鼻毛カッターの効果的な使い方

鼻毛カッターの刃先を鼻の入り口付近に入れて鼻孔の粘膜に刃先を軽く当ててグルリと円を描くようにしてやさしく一周します。
外刃が鼻毛を捕らえ、溝に入った毛を内刃がカットしていきます。
といっても回転する刃は完璧に毛をもらさずカットすることはできず、どうしても逃がしてしまう毛が出てきてしまいます。
これは外刃が安全に粘膜を傷つけることを守る反面、さまざまな方向に生えている鼻毛を確実に捕らえることは難しいので、切り残した鼻毛が出てきてしまいます。
また、構造的に多くの回転式鼻毛カッターは側面から入る毛はカットできるのに対し、直接上から入ってくる毛はカットしにくいといった欠点があります。

こういった回転刃方式の鼻毛カッターの欠点を補うために鼻毛鋏を使います。
鼻をつまみながらあらゆる角度で鼻腔を広げたり押し出したりすることで鼻毛カッターでは切れなかったくせ毛をきれいにカットすることができます。

こうした鼻毛カッターでは刈りきれないくせ毛を切るのに鼻毛鋏は適していますが、使う場合は鼻腔内の内壁粘膜に立てて当てるのではなく、平行につまり寝かせて当てて切るように注意しないと鋏で粘膜を傷つけてしまう可能性がありますのでガイドで守られている鼻毛カッターと違い、鼻毛鋏の扱いには注意が必要です。

鼻毛カッターと鼻毛鋏を使うときの衛生面での注意点

鼻毛を切る際に鼻腔内の湿気を取り除くためにティッシュペーパー等でよく拭き取っておきます。
これはカットのしやすさにつながるだけでなく、器具の衛生面にも関係してくるので、鼻腔内の湿り気は事前に拭っておくようにしましょう。

器具を使った後はアルコール等含ませたティッシュペーパーなどで拭き取り清潔を保つようにしましょう。
不衛生な器具で鼻腔内の粘膜に触れると炎症を起こしたり思わぬ事故につながります。
常に鼻毛カッターの刃の部分や鼻毛鋏は清潔に保つようにしましょう。

鼻毛をきちんとまめに処理することは他人に対してのエチケットと同時に自分自身の身だしなみとして、日ごろからの意識をもつようになります。
常に自分自身を意識することはすべての考え方や行動に通じるといえるでしょう。