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猫のフンで大問題勃発!知らないと困る猫の糞尿処理

      2016/02/24

日本ではペットとして飼育数上昇中、空前の猫ブームです。

そんなかわいい猫や愛嬌ある猫が話題ですが、猫に関する意外な事がわかって驚く人が続出しているといいます。

それが”猫のうんち”。

なんと猫のうんちであまり知られていない”ある問題”が猫好きや猫を飼っている人たちにびっくりされているのです。

では”猫のうんち”で何が問題なんでしょう?
知らないと大変なことになる”猫のうんち”について調べてみましょう。

猫の糞

猫のうんちが大問題になる!?

ペットを飼っているお宅ではペットの糞尿の始末はどうしていますか?

割と多いのが糞を取ったらそのままトイレに流すという人が多くいます。

しかしこれが猫のうんちだと問題なのです。

猫のうんちをそのままトイレに流すと、詰まってしまいます。
さらに最悪な事態になると、逆流して大爆発することも。

猫のうんちでトイレが大変なことになるなんて、猫を飼っている人はこの衝撃の事実を聞くと驚きます。

ではなぜ猫のフンをトイレに流すと詰まってしまうのでしょう?

ペットのフン

猫のフンは水に溶けない

実は猫のフンは水に溶けません。
これはほかのペットに比べてもとくに猫のフンが突出して水に溶けにくい性質なのです。

猫好きの人であっても猫のフンが水に溶けないというのは知らないようで、アンケート結果では猫好きの人30人中、知っていたのはたったの1人しかいませんでした。

これじゃほとんどの飼い主が驚くでしょうね。

でも食事が特別に硬いものでもないのになぜ猫のフンは水に溶けないのでしょう?

猫のフン

猫のフンが水に溶けにくいワケ

それはペットの中でもきれい好きといわれる猫の特殊な行動が関係しています。

猫には体温調節のために必要な行動で毛づくろい(グルーミング)があります。

もともと猫の起源をたどると、エジプトで家畜化された生き物です。
極端に乾燥した土地でも生きることができるために、適応したからだになっています。
そのために犬などよりもフンの水分量は少なめになります。

そして毛づくろいをまめにしていることで、抜けた毛が口から体内に入り込み、フンとして排泄されます。

このようなフンはとても硬くなって水に溶けにくくなります。

では下水道局ではどういう見解かというと、例として東京都下水道局では東京23区の下水道は人間の排泄物を処理する前提で処理施設を設計しているため、想定外のペットのフンは流さないように、と言っています。

ところで猫を飼っている飼い主はフンの処理をどうしているかというと、30人中トイレに流す人が9人、燃えるごみで捨てるという人が21人という割合で処分しています。

このように飼い主によってフンの始末がバラバラなのは、全国の自治体でペットのフンに対する対応がバラバラなことに問題がありそうです。

自治体によって燃えるごみとして始末してほしいというところと、トイレに流すようにというところ、それにとくにフンについて明言していない自治体もあるので、飼い主もはっきりとどうしてよいものかわからないということなのでしょう。

あらに猫の場合、猫の糞尿のための砂がありますが、砂のメーカーではトイレに流さないようにと注意書きがされています。

ではどうしたらいいのか?

猫のうんち処理

基本的には各自治体の方針に沿って処分することです。
地域によって違いがありますが、自治体が定めたペットのフンの処分法を守るのが一番間違いないということですね。

空前の猫ブームですが、安易な考えで猫を飼うと大変な自体にもなりえます。
正しい知識とマナーを守ってかわいい猫ちゃんを飼いましょう。