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風邪薬が効かない!病院に行けないときに自分で治す究極の治療法

   

受験シーズン真っ只中ですね。
また、学校のテストや資格試験を間近に控えて勉強をがんばっている人もいます。

しかしそういう時期に限って風邪をひいたりして体調を崩しやすくなったりもします。

どうしても休めない、なんとか今の状態を乗り切りたい、病院に行っている時間がない、そんなときは風邪薬と勢力増強剤などを飲んで治す、乗り切る、っていう人もいるでしょう。

でも、風邪を治す薬っていうものは実際にはありません。
当然、「風邪かな?」と風邪のひき始めと思って早く市販の風邪薬を飲んだところで症状が治るわけもなく、状態が悪化してしまうこともあります。

 

風邪薬がだめなら自分で治す!?

風邪の治し方

風邪薬というものが存在しないというならいったい何を頼って風邪を治せばいいのでしょうか?

昔から風邪というのはあったわけで、薬などない時代の人たちも風邪を克服してきたのは、自身のもつからだの治癒力でした。

その自然治癒力そのものを強制的に強くはたらかせるために免疫力を高めることが風邪や病気に勝つ方法です。

この、風邪を自分の力で治す方法を「ヒートショック療法」といいます。
キーワードは「ヒートショックプロテイン(ヒートショックタンパク)」という免疫活性物質。

では「ヒートショック療法」のやり方を説明します。

 

ヒートショック療法の準備とやり方

ヒートショック野菜ジュース

まずはからだに栄養を摂取するためにビタミンCが必要です。
ビタミンCを簡単に摂取するには空腹状態で、たっぷりの野菜ジュースや果物のジュースを飲みます。
あわせてサプリメントのビタミンCなども補うといいです。

空腹時にビタミンCを摂ると、すばやく吸収され、さらに満腹時に比べて吸収量が多くなります。

ヒートショック葛根湯

出典:https://welq.cdn-dena.com

 

さらに葛根湯と風邪薬を服用します。
葛根湯は、葛根(カッコン)、麻黄(マオウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、甘草(カンゾウ)、大棗(タイソウ)、生姜(ショウキョウ)などの生薬が含まれる漢方薬で、これらの生薬はおもに発汗作用があり、あわせることで体内の熱を発散させるものです。

ヒートショック免疫活性

葛根湯と風邪薬を服用したら45℃以上の熱い風呂に入ります。
風呂には我慢できるまで入りますが、風邪の症状が重く体調の状態が悪い場合は湯温と入浴時間は控えめにしてください。

風呂から出たら、からだが冷めないうちに布団に入ります。
布団はできるだけからだを熱くするくらいにしっかりと密閉密着するようにしてください。

免疫を活性させるヒートショック療法とは?

ヒートショック風邪を治す

こうして体温は暴走して熱くなっている状態をつくります。
このとき、からだの中には環境ストレスが増えている状態になっています。
意図的にからだに負荷をかけて、強制的に免疫を活性させて免疫活性物質の「ヒートショックプロテイン(ヒートショックタンパク)」を分泌させるわけです。
「ヒートショックプロテイン(ヒートショックタンパク)」は細胞をストレスから守るたんぱく質であることから「ストレス防御たんぱく質」ともいわれます。

さらに熱い風呂に入り、布団で熱を逃さないようにして、体温を高い状態に維持することでウイルスが死滅しやすくなります。
同時にビタミンCが体内に多くある状態では、からだの再生が加速して速くなります。

こうした二重はたらきで相乗効果となって、免疫を強制的に活性化させて風邪の症状を抑え込み、回復を促す方法が「ヒートショック療法」です。

布団に入っているときは熱がこもるので、水分は常に用意しておいて補給するようにしましょう。
また、大量の汗をかいてそのままにしていると逆効果になりますので、発汗したらこまめに衣類を取り替えるようにしましょう。

いざというときに風邪を自分で治すことができれば勉強に集中できますね!

※くれぐれも無理はせずに、からだの状態を確認しながら「ヒートショック療法」を行うようにしてください。
子供やお年寄りなど、抵抗力がない人はやらないでください。
効果がなかったり、重篤な症状の人は病院で医師の診察を受けましょう。